よくある不調の意外な原因<強揉み>

大阪の脊柱管狭窄症、腰ヘルニアと診断された腰痛・坐骨神経痛専門、わかば整体院のワンダです。

 

ここでは、多くの方が「え!そんなことも身体に悪いの?」と意外に思うような「身体を悪くする原因」をご紹介します。

 

*参考図書 松原 秀樹さん 著 「賢い人は早く治る!知らない人は、治らない」

 

今回は、「強揉み」です。

 

充血や炎症を起こしている患部を、強く押したり揉んだりすると、筋肉内の微細な血管が破れて“内出血”が起きます。

 

そうすると後から腫れてきて、痛みが悪化します。これがいわゆる「揉み返し」です。

 

揉み返しが起きるようなことを何度も繰り返していると、次第に筋肉や皮膚が硬くなります。

 

被害を受けるのは、患部だけではありません。

 

内出血を止めるための「血栓」は、血管の修復が終わると全身に流れ、心臓や肺、脳に詰まれば、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。

 

実際、うつ伏せで背中を押されると、鼻が詰まってしまいます。これは、頭部全体が充血している、つまり脳圧が上がって危険な状態です。

 

また強揉みは、交感神経を緊張させるので、全身の血管を収縮させて血流を悪くし、血圧を上げ、内臓機能を抑制し、免疫力も低下させてしまいます。

わかば腰痛整体院

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