慢性腰痛の主な原因

慢性腰痛の主な原因

怪我(けが)

腰を強くねじったり、打ったりしたことで、慢性腰痛に移行することがあります。

病気

感染症やガンでも、慢性腰痛を引き起こすことがあります。

 

上記の原因が疑われる場合は、病院の受診を勧めさせていただいております。

但し、怪我や病気が原因である可能性は、かなり低いのです。

 

では、ほとんどの場合、何が原因なのでしょう?

 

それは、身体のゆがみです。

 

あなたは、こういう経験は無いですか?

病院や接骨院に行って、「腰が痛いんです」というと、腰を引っ張られたり、マッサージや鍼、電気を当てられたり・・・

 

効果はいかがでしたか?

その時は少し楽になるけど、直ぐに戻ってしまうと感じていませんか?

 

それはなぜか?

確かに、マッサージや鍼を受けることで、一時的に腰の筋肉の血行は良くなります。

ですが血行を悪くしてしまう原因、身体のゆがみ」が、残ったままだからなのです。

 

まずは、あなたの身体の状態を知ることから始めませんか?

神経調整 わかば整体院