坐骨神経痛について

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛のしびれや痛みがあらわれる部位

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が、色々な原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状です。

 

多くの場合、まず腰痛を発症し、その後お尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

坐骨神経痛の原因は?

一般的には年齢が若い場合は、椎間板ヘルニアが多く、高齢になるとほとんどの場合、脊柱管狭窄症を原因として発症すると言われています。

 

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症とも腰骨に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれを引き起こすと言われています。

椎間板ヘルニアの場合

椎間板ヘルニアは、腰の病気の代表格といっていいでしょう。20~50歳代に起こりやすい症状です。

 

背骨の骨と骨の間でクッションの役目をしている椎間板がつぶれて飛び出し、周辺の神経が圧迫されることで起こると言われています。

椎間板ヘルニア

しかし、ヘルニア(椎間板の飛び出し)があるからといって、必ずしも痛みが起こる訳ではありません。

 

また椎間板ヘルニアなどの腰痛は、通常3カ月以内に自然治癒することがほとんどです。多くの腰痛は放っておいても改善するものなのです。

 

なのになぜ、これほどまで多くの方が、慢性腰痛に悩んでいるのでしょうか?

脊柱管狭窄症の場合

背骨は、体を支える役割とともに、脳から背骨に沿って延びてきた神経(脊髄)を守る役割も担っています。

 

この神経が走っている背骨の隙間のことを「脊柱管」といいます。

 

腰部脊柱管狭窄(ようぶ せきちゅうかん きょうさく)とは、文字通り、腰のあたりにある脊柱管が狭くなって神経が圧迫された状態のことで、50歳代を超えた中高年に多く見られます。

脊柱管狭窄症

脊柱管が狭くなり神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれ、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うと言われています。

 

ですが、

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は、原因ではなく結果です。

 

結果だけをを改善させようとしても、症状は変わりません。

 

なぜなら、根本的な原因が改善されていないからです。

当院には、坐骨神経痛と診断されて、リハビリを受けてきたけど症状が改善しないという方が多く来院されます。そして多くの方が改善されています。

 

あなたが、もし坐骨神経痛の症状で辛い思いをされていて、本当に改善させたいと思われるのでしたら、一度ご相談ください。

神経調整 わかば整体院